第22回全国社協職員のつどい和歌山大会(11/22・23) 7/15より申込受付開始


『社協基本要項』が改定された今年、社協とは、社協職員の在り方とは何たるかを問うために、全国の社協職員が「つながり」「学び」あえる場を目的として、関コミは和歌山実行委員会の皆さんとともに開催します。

和歌山実行委員会からのメッセージ

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第22回全国社協職員のつどい和歌山大会の開催要項が整いました!
つどい開催22回目という歴史の中で、和歌山県での開催は初めてです。
和歌山実行委員会は、関コミ役員や奈良メンバーのチカラをもちよっていただき、開催に向けて楽しく準備中です。
近畿では、田舎社協を代表する和歌山県ですが、豊かな自然とそこにある住民の営み、それに寄り添う田舎らしい社協の在り方があります。都会であっても田舎であっても、その土地の人に寄り添う気持ちは同じです。
日々悩んでいること、最近嬉しかったことなど、共に共感したい思いをもちよっていただき、和歌山の地で一緒に「社協ってなんやねん!」ととことん考えてみませんか。
実行委員一同、全国の皆さんのご参加を心よりお待ちしています!
和歌山へいこら~!(訳:行きましょう笑)

日時:令和7年11月22~23日(土・日)

場所:メイン会場 海南nobinos(ノビノス)和歌山県海南市日方1525-6
   サ ブ会場 海南保健福祉センター 和歌山県海南市日方1519-10

対象:社会福祉協議会職員/関コミ賛助会員・定員150人

内容:開催要項(詳細版)のとおり

申込:こちらから

《開催要項》